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おおぉものもらいだよこのやろう。
てかめばちこだよっ!!MEBACHIKOできてもたよ(笑)
移されたんやろかO-Oつ
はーい、最後の企画絵終了しましたー。
なっがい!あらすじなっがいよ!!(汗)
回を追うごとに長くなっていったなぁ´∀`;
すみません、長い上にわかりづらいです。
次はそろそろトップ変えたいと思います。
最近、ホントに物騒になってきましたねぇ。
気ぃ抜いてその辺歩けませんよ。
いつ車が突っ込んでくるか刺されるかわからないって。
崩れてんだなぁ、バランスが。
いやぁ、まさかね。
諸葛が姜維に殺されるとはね。
結果的にー…とも言えないよなぁ、ほぼ直だよなぁ。
いやでも天華ならそれもありかー?
うんむむ、可哀相だ、姜維が(ぇ
だってあんな場面見せられて(いや自分で見たんだけど)、
自分周瑜似だもんだから、狙われると思ってもおかしくないし。
それは姜維には耐えられんかったんだろうね。
てか元々赤眉だから任務もあるしって…。
あんな場面見ても丞相としての尊敬は揺らがなかったってだけでもね。
それに朝薫、愛してるのにね、悲しいね。
いやでもやっぱちょっと、暗愚と宦官と手組むのはねぇ…。
最後の魏延討つくだりであんな正と悪が真逆なの始めて見ましたよ。
そんで仲達めっちゃいい人ね。
もはやこの小説は外の敵との戦いではなくて、内乱だもんね。
あぁ、でもほんっと最後のとこの姜維が丞相の亡骸抱き上げたとこらへんは泣けた。
それまでかなり狡猾に丞相を陥れる罠ばっか張ってたくせにね。
姜維も、知らなかったら、幸せに過ごしていけたのかもしれないのにね。
全てを。
姜維に、本当の味方は一人もいなかった。
なんかそれがこれからを暗示してるかのようだよ。
まぁ江森三国志に関しては諸葛がいなくなったらそこで終了なのだけれどね。